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新たな戦い

はなさんが、アジソン病(副腎皮質機能低下症)になってから、約1年。
一時は、死の危険も感じるほどの状態でしたが、幸いなことに、今は薬で上手くコントロールできており、2、3ヶ月に一度血液検査を行えば良いことになっています。

そして先日、定期健診に行った時のこと。
20万~50万が基準であるはずの血小板(血液を凝固させる細胞)の数値が、1万2千しかありませんでした。
体温や採血した場所によって、凝固していることもあるそうなので、大丈夫かな?とも思ったのですが、念のため再度試してみることに。
・・・またしても、1万6千という低い数値でした。

血小板が減少している場合、歯肉や尿、便からの出血や、紫斑という内出血によって現れる斑点が体中に出てくるそうです。出血すると血が止まらなくなり、死に至ることもあるそうです。
ですが、はなさんにはそういった症状は一切ありませんでした。

血小板減少の原因として、考えられる病気がいくつかあるそうなので、詳しく検査することに。
と同時に、血小板を増やすための治療も開始しました。
最初の数日間は、ステロイド注射を1日2回。
10万まで上がったところで、内服に切り替えました。

そして、数日後。
『免疫介在性血小板減少症』、という診断が下りました。
簡単に言うと、免疫機能が強く働きすぎて、自身の血小板を攻撃してしまう、ということらしいです。

今回行った検査の一つに『抗核抗体検査』というものがありました。
自分の細胞の核に対する抗体の有無を調べる検査です。

抗核抗体検査で陽性だと、免疫介在性の別の病気を発症する可能性が高いそうです。
・・・はなさん、陽性反応が出てしまいました。

なんで、はなばっかり・・・
そんな気持ちです。
悲しいけど、でも、アジソンじゃなかったら、こんな早期発見もできなかったと思います。

今後、ステロイドを徐々に減らし、免疫抑制剤に切り替えていきます。
どうか症状が出る前に、はなさんの免疫さん、落ち着いてください。

と、心配させるようなことばかり、長々と書いてしまいましたが、はなさんは元気そのものです!!
ご安心あれー!

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